QRコードの特徴

従来のバーコードは、20桁程度の情報量だが、数十倍から数百倍の情報量をQRコードは扱う事ができる。
QRコードは、英字・数字・ひらがな・カナ・漢字・記号・制御コード等あらゆるデータを扱う事が可能。 QRコードは横・縦両方向でデータを表現しているので、バーコードの10分の1程度の大きさで表現できる。 小さな表現のマイクロQRコードもサポートしている。
国産のQRコードは、コードの規格に文字セットとして「JIS第一・第二水準の漢字」を定義しています。 日本語表現では、漢字・全角かなを1文字13bitで表現できる為、多くの情報を収納することができる。
誤り訂正機能をもっているので、QRコードはコードの一部に破損や汚れがあってもデータの復元が可能。 コードワード単位で、データの復元は最大約30%が訂正可能となっているといわれている。
どの方向からでもQRコードは高速な読み取りが可能。 3ヶ所のQRコードの中の切り出しシンボルによって、背景模様の影響を受けず、高速読み取りができる。
データを分割して表現する事もQRコードはできる。 一つのデータとして、複数のQRコードに分かれて格納された情報を連結する事ができる。 細長いエリアへの印字が可能な16分割可能。